大島 明子さんからの紹介
2021年7月27日からメンバー
ダイバーシティ、ポジティブ応援コーチ (英国在住)
対象
- 個人
カテゴリ
- マネジメント
- リーダーシップ
- 職場の人間関係
- 部下育成
- キャリア
- 思考整理
- DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- 子育て(ママ・パパ)
- 子供の受験
- パートナー(妻・夫)
- メンタルヘルス
- 学校生活
- 進学・留学
- 恋愛
- 駐在妻、駐在夫・転勤妻、転勤夫
- 人間関係
- 考える手伝い
- 自分を変えたい
- 生活習慣を変えたい
- コーチングを知りたい
- 外国語を身に付けたい
- 誰かと話したい
出張(経費は別途請求)
- 不可
オンライン
- 可 (オンラインでのみ対応可能)
対象言語
- 日本語
価格帯
- 5,000円以上 10,000円未満
ボランティア・無料・寄付で利用可
- あり
無料体験トライアル
- あり
対象年齢層
- 20歳以下
- 21歳~35歳
- 36歳~45歳
- 46歳~54歳
- 55歳以上
活動状況
- 活動中
<コーチング歴>
現在、駐在員として家族(夫、娘2人)を帯同して英国に赴任中です。
前例無き、家族帯同女性赴任者として、モルモット的な位置づけで、英国にてすったもんだしながら生きています。
2020年からのコロナ禍でのロックダウン生活や赴任直後の家族の大病による入院介護生活など、予期せぬ事態をどうにか生き抜きつつ過ごしています。
そんな中、2020年に先述のごとく新たな領域としての門を開く為に学び始めたコーチング。現在は、職場での国籍、年齢、性別、健康課題などバラエティに富んだ多様性豊富なチームのマネジメントに活かすことで、チーム力の活性化、一体化への取り組みに活かしつつ、家庭では英国でスペシャルスクールに通う娘の自立支援へのコーチングを行っています。
<私が大切にしていること>
- ‘グローバル&ダイバーシティマインド’: 海外生活や女性管理職経験を通じた多様性や異文化体験をベースとした寛容力をもつこと。
- 個人の良し悪しをその人の言動で判断をしない。文化的、個人的な体験・経験などの各人のこれまでの歩みの違いから生じるギャップが状況を困難にさせることがある、ということを常に念頭に置くこと。
- 数々の失敗と逆境を「大丈夫、乗り越えられない試練はない!」をモットーに「今」を生きる。
- ‘いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。’:娘達の保育園時代の讃美歌が座右の銘
<コーチとしての強み>
- ‘共感力’:クライアントの気持ちに寄り添い、現実的な解決策を導くサポートすること。
- 赴任直後の家族の大病による入退院、娘の障がいなど、次々と課題に直面しつつも、乗り越えるレジリエンス。といういのは聞こえが良いですが、「どうにかなるさ!」が基本。
- 凹むこと多々ありますが、不屈の精神力、動じないポジティブ転換力、などと言われることもあります。
- しかし、過去には娘の病気や障がい発覚等の種々の不可避な状況でメンタルダウン寸前になったこともあります。人間にはそこからの這い上がりが出来るポテンシャルがあること、現在メンタルダウンしている方々の気持ちや苦しみが自身の体験から理解することができます。
<得意領域>
- 女性のモヤモヤの霧をはらします。
- 障がいのあるお子さんとの生活への悩みをふっとばします。
- キャリアアップしたいけど、なかなか前に進めない方の一歩を踏み出すサポートします。
- いつか海外で働いてみたい、という憧れ、希望に向けた女性を応援します。
- 子育てと仕事の両立(ワークライフバランス)に悩んでいる方、応援します(罪悪感抱えて、自己肯定感さがり気味、やっていける気がしない等)。
- 2020年8月より銀座コーチングスクールにて学び、2021年1月にGCS認定コーチの資格を取得。
現在、駐在員として家族(夫、娘2人)を帯同して英国に赴任中です。
前例無き、家族帯同女性赴任者として、モルモット的な位置づけで、英国にてすったもんだしながら生きています。
2020年からのコロナ禍でのロックダウン生活や赴任直後の家族の大病による入院介護生活など、予期せぬ事態をどうにか生き抜きつつ過ごしています。
そんな中、2020年に先述のごとく新たな領域としての門を開く為に学び始めたコーチング。現在は、職場での国籍、年齢、性別、健康課題などバラエティに富んだ多様性豊富なチームのマネジメントに活かすことで、チーム力の活性化、一体化への取り組みに活かしつつ、家庭では英国でスペシャルスクールに通う娘の自立支援へのコーチングを行っています。
<私が大切にしていること>
- ‘グローバル&ダイバーシティマインド’: 海外生活や女性管理職経験を通じた多様性や異文化体験をベースとした寛容力をもつこと。
- 個人の良し悪しをその人の言動で判断をしない。文化的、個人的な体験・経験などの各人のこれまでの歩みの違いから生じるギャップが状況を困難にさせることがある、ということを常に念頭に置くこと。
- 数々の失敗と逆境を「大丈夫、乗り越えられない試練はない!」をモットーに「今」を生きる。
- ‘いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。’:娘達の保育園時代の讃美歌が座右の銘
<コーチとしての強み>
- ‘共感力’:クライアントの気持ちに寄り添い、現実的な解決策を導くサポートすること。
- 赴任直後の家族の大病による入退院、娘の障がいなど、次々と課題に直面しつつも、乗り越えるレジリエンス。といういのは聞こえが良いですが、「どうにかなるさ!」が基本。
- 凹むこと多々ありますが、不屈の精神力、動じないポジティブ転換力、などと言われることもあります。
- しかし、過去には娘の病気や障がい発覚等の種々の不可避な状況でメンタルダウン寸前になったこともあります。人間にはそこからの這い上がりが出来るポテンシャルがあること、現在メンタルダウンしている方々の気持ちや苦しみが自身の体験から理解することができます。
<得意領域>
- 女性のモヤモヤの霧をはらします。
- 障がいのあるお子さんとの生活への悩みをふっとばします。
- キャリアアップしたいけど、なかなか前に進めない方の一歩を踏み出すサポートします。
- いつか海外で働いてみたい、という憧れ、希望に向けた女性を応援します。
- 子育てと仕事の両立(ワークライフバランス)に悩んでいる方、応援します(罪悪感抱えて、自己肯定感さがり気味、やっていける気がしない等)。