組織を背負うあなたへ。本音に触れた瞬間、進む力がよみがえる。エグゼクティブコーチング
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- 10,000円以上 50,000円未満
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- 36歳~45歳
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- 活動中
日本時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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6:00~9:00 | |||||||
9:00~12:00 | |||||||
12:00~15:00 | |||||||
15:00~18:00 | |||||||
18:00~21:00 |
—マネジメント最前線をくぐり抜けた者だからこそ語れるものがある—
複雑な組織の中で成果を出すこと、メンバーとの信頼関係を築くこと。
その両方を求められる毎日のなかで、何度も悩み、判断し、乗り越えてきた経験があります。
言葉にできない違和感や、判断の迷いを抱えたまま進むしかない、あの感覚。僕は、あれをよく覚えています。
正解を教えることはできません。でも、じっくりと聴くことならできます。
必要なときに、必要な距離感で。そんな関わりが、誰かの背中を静かに支えることを、僕は信じています。
トラブルがあれば現場に駆けつけ、作業員と肩を並べて原因を突き止める。
図面の向こうにいる“使う人”の姿を想像しながら、手を動かしていました。
現地法人では製造責任者を務め、やがてサプライチェーン全体を預かる立場に。
どんな役割でも変わらなかったのは、現場の声を聴くこと。どれだけ数字や仕組みに携わっても、現場感を失わないことを大切にしてきました。
相手が何に困っていて、何に納得していないのか。それが見えて初めて、本当の意味で“進む準備”が整うと思っています。
そんなことを、経験から何度も学びました。
文化も価値観も異なる人たちと、ひとつのゴールを共有しながら動かしていく――そんな環境での仕事は、刺激的であり、同時に緊張感の連続でもありました。
単に指示を出して調整するのではなく、各現場がなぜその動きを不安に感じるのか、どうすれば納得してもらえるのか、そんなことばかりを考えていた気がします。
立場で押すのではなく、姿勢と関わり方で信頼を築いていく。
周囲から「言葉よりも、在り方で信頼される」と言われたのは、たぶんそういう部分を見てくれていたのだと思います。
片方に寄りすぎず、どちらの視点も忘れない。そんな姿勢が、今も僕の軸になっています。
ERP導入、海外拠点の統廃合、M&A後の再編……会社の大きな変化の渦中に、常に身を置いていました。
その責任を持つ立場として、成果もスピードも強く求められました。
けれど僕は、それだけでは足りないと感じていました。
ただの説明ではなく、「ちゃんと聴く」「納得してもらう」。
そのプロセスに時間をかけることが、結果的に“本当に動く組織”をつくることになると信じていたからです。
それは僕がずっと大事にしてきたマネジメントの姿勢です。
組織の空気を感じながら、手を動かし、人と向き合う。
そんな関わり方が、自分らしかったのかもしれません。
「教える」「導く」ではなく、「問いかける」「引き出す」関わり。
それまでのマネジメントと全く違うアプローチに、強く惹かれました。
そんな気持ちが芽生えたのを、今でもはっきりと覚えています。
週末にスクールに通い、理論も実践もゼロから学び直しました。
62歳で会社を離れ、コーチとして独立。新しいスタートでした。
共通しているのは、「立場上、誰にも話せなかった想い」を抱えていること。
ただ、必要な距離感で、静かに問いを投げかけ、ともに考えること。
ちゃんと話せる相手がいることで、人はまた前に進める。
そんな場づくりを、これからも大切にしていきたいと思っています。
立場が上がるほど、話せる相手は限られていきます。
そんなとき、あなたの視点に立てるコーチがいることを、少しだけ思い出してください。
私のコーチング活動に関する詳細は、以下の動画とインタビューをご覧ください。
講師としてのインタビュー動画です
コーチとして、また講師として、どうありたいのか、どんな特徴を持って活動しているのかなど、お話しさせて頂きました
キャリアコンサルタント主体の動画ですが、コーチングのことをたくさん話しています
私の講師活動についての詳細なインタビュー記事です。どのように学びを共有しているか、そして受講生との関わりを通じてどのような変化を促しているかをご紹介しています。
この講座では、単に「コーチングの技術」を学ぶだけでなく、組織の中でどのようにコーチングを活かし、実践するかを身につけられます。
- クライアントの気づきを最大限に引き出し、最短で理想のゴールに導くこと。 課題解決を通じて、あなたが次の一歩を踏み出せるようサポートします。
- 経営者、管理職、ビジネスパーソンなど、課題解決と成長を目指したい方
- 490時間 (2025年5月現在)
- リーダーシップコーチング 12,000円(税抜)/時〜
- エグゼクティブコーチング 24,000円(税抜)/時〜
- チームコーチング 30,000円(税抜)/時〜
- 自分の「本当にやりたいこと」を見つける
- 仕事への自信をつけるためのサポート
- 職場の人間関係の修復と構築
- 各年代(30代・40代・50代)に応じたキャリア戦略
- 現場に即した組織改革とリーダーシップの実践
- 人生100年時代を見据えたセカンドステージの準備
- アラカン世代の定年後の働き方と生き方の設計
- グローバル企業での働き方、海外駐在への対応(時差対応も可能)
豊富な実務経験や人生経験に基づく、メンタリングやコンサルディングを融合させたコーチングセッションの提供
- 豊富な実務経験を活かしたメンタリングやコンサルティングを融合したコーチング
- 外資系企業での40年の経験:転職・会社統合・海外駐在など豊富なキャリア
- IT・医療機器メーカーでのサプライチェーン・製造業務の知見
- プロジェクト管理やオペレーション全般の実践経験
- 社内にロールモデルがいない、成長を支援してくれる人を求めている
- 利害関係のない第三者からニュートラルなサポートを受けたい
- 自分の仕事の進め方やキャリア設計に悩んでいる
- 残りのキャリアをどう設計し、実現するか考えたい
- 人生100年時代のライフプランを描きたい
- グローバルな職場での働き方や、海外駐在についての不安を解消したい
提供できるセッションのメニュー
- 対象:新任リーダー、ミドルマネージャー、これから管理職を目指す方
- 目的:リーダーとしての自己理解を深め、チームを率いる力を高めます
- 特徴:組織の現場に立つリーダーが、業務の壁や人間関係の課題を乗り越え、チームを効果的に導けるようサポートします。
- サポート内容:リーダーシップスタイルの発見、自己成長、メンバーの育成方法
- 対象:経営層、上級管理職、意思決定を担うリーダー
- 目的:組織全体を見渡しながら、戦略的な意思決定力と自己の影響力を最大化します
- 特徴:大きな責任を伴うポジションで、自分のリーダーシップの軸を再確認し、困難な局面でも効果的に意思決定ができるようサポートします。
- サポート内容:戦略的思考、意思決定力の強化、ステークホルダーとの関係構築
- 対象:プロジェクトチーム、組織の中核チーム、経営チーム
- 目的:チーム全体の力を引き出し、共通の目標に向かって一致団結できる状態を作ります
- 特徴:チーム内の相互理解を深め、一人ひとりが成果を最大化できる環境を整えます。目指すのは、ただの成果だけでなく、メンバー全員がやりがいを感じながら働くことです
- サポート内容:コミュニケーションの改善、チームビルディング、共通ビジョンの構築
- ピュアコーチング(コーチングのみの提供)
- メンタリング(コーチングの手法を使いながらメンタリングを提供)
- コンサルティング(コーチングで引き出した答えを実践的に活かす)
「じゅんちゃん、コーチに向いているよ。」
この一言が、人生の大きな転機になりました。試しに受けたコーチングセッションで、想像以上の効果を体感したのです。自分自身を深く見つめ直す中で、自分軸や「なりたい未来」が少しずつ明確になっていくことに驚きを覚えました。人生や仕事に対して真剣に向き合えるようになり、自然と次の一歩を踏み出す勇気が湧いてきました。その経験から、コーチングの力と必要性を改めて実感し、「コーチとして歩んでいこう」と心に決めました。
コーチ活動の中で感動したこと
コーチの想い
2017年 コーチングに出会う
2019年 銀座コーチングスクール(GCS)認定コーチ取得
2020年 Horizon設立プロコーチとして開業、兼業コーチとして活動開始
2020年 Points of you®️ Practitioner取得
2020年 国家資格キャリアコンサルタント取得
2021年 (一社) JRLA、Biz Mentor事業に参画 (2023.9 終了)
2022年 GCS認定プロフェッショナルコーチ取得
2022年 国際コーチング連盟 Associate Certified coach(ACC)取得
2023年 GCSクラス講師取得、GCS日本橋校で講師活動スタート
1984年 電子回路の設計エンジニアとして会社人生をスタート
1992年 外資系コンピューターメーカーにフィールドを移し、徐々に仕事の範囲を拡大、エンジニアからサプライチェーン全体を統括する責任者となる
2010年 仕事のフィールドをコンピュータから医療機器に移し、引き続きグローバルサプライチェーンのチームメンバーとして従事する
2023年 サプライチェーン管理業務は後任に譲り、会社全体に関わるミッションクリティカルなプロジェクトを管理、アシストを開始
前々職 Apple、日本ヒューレットパッカード、コンパック
このコーチのレビュー
過去6か月の評価:
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評価: 100点2025年4月22日 14時26分 愛菜
本日はありがとうございました。自分のキャリアの方向性について悩んでいたところ、色々と質問をして頂きクリアになりました。またキャリア経験が長いじゅんやさんからのキャリアの話も聞かせて頂き、自分の今後の展望がより明確になったと思います。話しやすい雰囲気を作ってくださったこともとても有難かったです。これからの進む道はは怖い、と思う反面ワクワクすることができました。自分で一人でモヤモヤするよりじゅんやさんにお話しができて良かったです。これからも引き続きお願いいたします。
コーチからの返信 2025年4月22日 15時12分
私も今日お話しさせて頂き、キャリアにどう向き合ってくのか、キャリアをどう支援していくのかについて、改めて考えるきっかけになりました。 私の経験などもお話しさせて頂きながら、短期的な視点と長期的な視点、有形資産や無形資産の増やし方など、多角的にご自身のキャリアを捉えることができたのは良かったと思います。 引き続き愛菜さんのキャリアを戦略的に考えていく一助となるなるべく、しっかりとサポートさせて頂きます。 こちらこそ、引き続き宜しくお願い致します。
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2025年2月19日 15時53分 りんた
6回のコーチングセッションを通じて、私自身の課題と向き合い、大きな変化を実感しています。 【気づきから変化のプロセス】 1. 初回セッションでは、漠然とした職場での不満や人間関係のストレスを話しました。対話を進める中で、私が「良好な関係性」を過度に求めていることが徐々に明らかになりました。 2. 第2回では、私の人間関係への不安の背景を掘り下げました。「何故良好な関係を求めるのか」という問いかけから、根底に「安心感の獲得」という目的があることに気づきました。 特に批判に対する敏感さや、他者の反応への過剰な心配が浮き彫りになりました。 3. 第3回では、関係性への依存と精神的強さのバランスについて考察。「八方美人的」な態度が営業スキルとしては有効でも、精神的負担になっている矛盾に気づきました。自己主張と関係構築のバランスという課題が明確になりました。 4. 第4回では、具体的な対処法を模索。セッションの中で、問題を「シチュエーションのネガティブ」と「気持ちのネガティブ」に分類するフレームワークが生まれました。前者は準備で対処でき、後者は自己対話が効果的だと気づきました。 5. 第5回では、感情管理の具体的手法を深掘り。「不安にふたをする」のではなく、予測できる感情的反応にも準備するという新たな対処法を見出しました。実際の仕事場面で試し、効果を実感し始めました。 6. 最終回では、これまでの変化を振り返りながら、長期的な目標設定へ。単なる対人関係の改善だけでなく、会社での自分の立ち位置、発信力の強化、影響力の拡大という具体的な方向性が見えました。 このプロセスを通じて、周囲の反応に振り回される状態から、より主体的に意見を発信できるようになりました。「良好な関係=安心」という思い込みから脱却し、「適切な自己主張こそが健全な関係構築につながる」という新たな視点を得られたことが最大の収穫です。 現在は会議での発言も増え、顧客とのやり取りでも自信を持って自分の考えを伝えられるようになっています。 まだ完全ではありませんが、以前より明らかに精神的な負担が軽減されました。 鈴木さんどうもありがとうございました
コーチからの返信 2025年2月20日 00時54分
ご自身の内面と真摯に向き合い、6回のコーチングセッションを通じて大きな変化を遂げられ伴走できたことを嬉しく思います。 またレビューでは、初回から最終回に至るまでのプロセスを詳細に共有していただき、ありがとうございます。「良好な関係=安心」という思い込みから脱却し、「適切な自己主張こそが健全な関係構築につながる」という新たな視点を得られたことは、今後の職場や人間関係において大きな財産となると思います。 また、会議での発言が増え、顧客とのやり取りでも自信を持って自分の考えを伝えられるようになったとのこともとても良かったです。 今後コーチングをもっと身近なもとして、もっと気軽に使っていただけると良いかと思います。 今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年2月19日 07時07分 りんた
鈴木コーチとの6回のセッションを通じて、私自身の課題と向き合い、大きな変化を実感しています。 【気づきから変化のプロセス】 1. 初回セッションでは、漠然とした職場での不満や人間関係のストレスを話しました。対話を進める中で、私が「良好な関係性」を過度に求めていることが徐々に明らかになりました。 2. 第2回では、私の人間関係への不安の背景を掘り下げました。 「何故良好な関係を求めるのか」という問いかけから、根底に「安心感の獲得」という目的があることに気づきました。特に批判に対する敏感さや、他者の反応への過剰な心配が浮き彫りになりました。 3. 第3回では、関係性への依存と精神的強さのバランスについて考察。「八方美人的」な態度が営業スキルとしては有効でも、精神的負担になっている矛盾に気づきました。自己主張と関係構築のバランスという課題が明確になりました。 4. 第4回では、具体的な対処法を模索。セッションの中で、問題を「シチュエーションのネガティブ」と「気持ちのネガティブ」に分類するフレームワークが生まれました。前者は準備で対処でき、後者は自己対話が効果的だと気づきました。 5. 第5回では、感情管理の具体的手法を深掘り。「不安にふたをする」のではなく、予測できる感情的反応にも準備するという新たな対処法を見出しました。実際の仕事場面で試し、効果を実感し始めました。 6. 最終回では、これまでの変化を振り返りながら、長期的な目標設定へ。単なる対人関係の改善だけでなく、会社での自分の立ち位置、発信力の強化、影響力の拡大という具体的な方向性が見えました。 このプロセスを通じて、周囲の反応に振り回される状態から、より主体的に意見を発信できるようになりました。 「良好な関係=安心」という思い込みから脱却し、「適切な自己主張こそが健全な関係構築につながる」という新たな視点を得られたことが最大の収穫です。 現在は会議での発言も増え、顧客とのやり取りでも自信を持って自分の考えを伝えられるようになっています。まだ完全ではありませんが、以前より明らかに精神的な負担が軽減されました。 鈴木コーチのコーチングは、特に対人関係や自己表現に課題を感じている方に参考になると思います。
コーチからの返信 2025年2月20日 00時51分
ご自身の内面と真摯に向き合い、6回のコーチングセッションを通じて大きな変化を遂げられ伴走できたことを嬉しく思います。 またレビューでは、初回から最終回に至るまでのプロセスを詳細に共有していただき、ありがとうございます。「良好な関係=安心」という思い込みから脱却し、「適切な自己主張こそが健全な関係構築につながる」という新たな視点を得られたことは、今後の職場や人間関係において大きな財産となると思います。 また、会議での発言が増え、顧客とのやり取りでも自信を持って自分の考えを伝えられるようになったとのこともとても良かったです。 引き続き宜しくお願いいたします。
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